yuicaとプリマリタルレッスンの世界観

yuicaスペシャリスト講座を受けてきました。

場所は、岐阜県飛騨高山です。

神奈川県から約5時間かけて向かいました。

今回は2泊3日の研修です。

稲本正先生の講義、森林探索、水蒸気蒸留見学、足浴、懇親会とハードで楽しい時間となりました。

詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.yuica.com/?mode=f12


和のアロマyuicaの資格は、アドバイザー、インタープリター、スペシャリスト、エキスパートとあります。

日本にアロマがあるということを知りインタープリターの資格を取りました。(資格取得が目的ではなく、日本のアロマを知りたかったから)

インタープリターの資格をとると、スペシャリストへの道が開かれます。

これまた、私は資格が欲しかったわけではなく、飛騨高山で稲本正先生の講義を受けられること、森林探索ができるということ、実際にアロマを抽出する木を見る事ができるということで、高山に行きたかったのです。

スペシャリストの資格取得は、単なる「お勉強」ではなく、体感しながら学ぶのです。


それがとても魅力的でした。


しかーし、とてもお値段高め。


ですので、


安易な覚悟じゃ行けない、

だけど行ってみれば、それ以上の価値を得られると参加してみて思いました。



そして、もう一つ少数なので「仲間意識」が芽生えます。

3日もハードな時間を過ごしますからね(笑

おそらく各々が相当な覚悟をもって参加するので、背景は異なっても共振できる部分があるのではないかと思います。




ーすべては繋がる

yuicaから宇宙

稲本先生の講義で、とても興味深い講義がありました。

全ては繋がっている。

稲本先生の板書を抜粋しました。

このつながりがサークルで描かれています。

人間ー動物ー植物ー生物ー地球ー太陽系ー銀河ー宇宙ー素粒子ー原子ー分子ー有機物ーアミノ酸ー細胞ー人間ー

稲本正氏-板書より抜粋



さて、少し宇宙のお話を。

宇宙に一番多く存在している原子は何の原子だと思いますか?

そう水素なのです。水素と言えば!!

単純な私が思いつくのは、H₂O水です(笑


人間はほとんどが水で出来ていると耳にしたことがあると思います。

それと、水素(H)と炭素(C)が組み合わさった炭化水素で出来ているようです。


人間だけでなく、地球上に存在する生物はほとんどが、水と炭化水素でできているのです。

そう植物も同じ。

光合成というのは、昔習いましたね。

私の記憶は、

「植物は太陽の光で光合成をして空気中の二酸化炭素を酸素にする!」

もう少し厳密にいうと、空気中の二酸化炭素と地上から吸い上げた水と太陽の力を借りて、酸素と炭化水素をつくっている。

植物も、水素、酸素、炭素で構成されている。

植物から抽出されるアロマもまた同じ原子の組み合わせでできている。

本当に大まかに言うと、宇宙に多くある原子で地球上の生物も構成されている。



繋がりを感じるのはわたしだけでしょうか。



宇宙の中で最小の物質は素粒子、原子は原子核というのがあって、

原子核の中には、陽子と中性子がありその周囲を電子が回っています。

この陽子と中性子が最も小さな素粒子からできています。


何が言いたいのかと言えば、人間は人間だけを見ていては見える範囲がとても狭く、

人間を取り巻くもの、

人間を構成しているもの、

多角的に見ようとすることで、みえてくることがあると思うのです。


顕著なのが、病院。

内科、外科、小児科、循環器、脳外科、精神科、心療内科・・・・


人間をぶつぎりして、各部位を取り出して見る事でわかることもあるけれど、

全体をみる、その全体を奥行でみるということもできて、

それは非常に難しいけれど、大切な点であると考えます。


yuicaスペシャリストでは、アロマだけでなく、アロマがとれる木、木がある森、森がある土地、気候、地球、宇宙、アロマと人、人の歴史までの広い世界をブッチギリで駆け抜けます。



家族システム論から宇宙

私が新しい視点を得た「家族はシステムである(家族システム論)」という見方があります。

家族システム論もまた、「人」だけにスポットを当てることはありません。

家族をシステムと捉えるのです。

システムで捉えると、各々の家族構成員は相互に影響し合う関係とみなします。

例えば、家族の誰かが問題を起こしたとします。

問題を起こした本人が悪い、もしくは「問題の人」と捉えるのではなく、

問題を起こしたと思われる人は、家族の問題を表現している人と考えます。

問題を起こした人もまた、家族の相互作用の中で生きています。

なので、この考え方でいうと、「問題を起こした人」だけを支援することは問題解決にはなりません。

個人療法というよりは家族合同面接を行うのです。(決して全員が集まらなくてもよいとされています)


 話を戻します。家族をシステムと捉えると家族を取り巻く地域、社会、日本、世界、地球、宇宙と広がっていきます。逆に、家族を構成している個人もシステム、個人を構成している器官もシステム・・・と続いていきます。

社会システムや生態系までを視野に入れて、家族システム論に一層広範囲な視野をもたらそうとする理論のことを、特に生態システム理論と呼ぶ。

家族の心理~家族への理解を深めるために~ 平木典子・中釜洋子 共著

そう、yuicaでも学んだように、家族システム論も「家族」だけを捉えるのではなく、家族を取り巻く全体から細胞に至るまでを捉えることが重要になってきます。




夫婦をyuicaでツナギ、自然とツナグ


今回、yuicaスペシャリスト講座に参加してみて、

日本のアロマyuicaをどうして婚前レッスンで使用するのかが明確になりました。

最初は、「婚前レッスン」を楽しむためのアイテムとして日本のアロマを取り入れようとしていました。

日本人に馴染の深いアロマを使用することで、その場の雰囲気を和むものにできればくらいに考えていたのです。


しかし、日本のアロマyuicaを学び、スペシャリスト講座で飛騨高山の森を体感したことで、

人は森から離れては生きていけないのだと感じました。

都会に住む私たちは、便利すぎる生活の中で生きる力が弱くなり、

便利すぎる生活を「人との関係」まで持ち込んだ。

「便利」な関係性を望み、しかし本能は飢えていく一方で


繋がりを求める

生活環境も、生活習慣も、家族の関係性も、地域と家族の関係も

変わった。


変わった。



それでも、私は

「人と人」

「私とあなた(愛する)」

「私と子ども」

をツナグことをあきらめたくない。

変わったなら、新しい「ツナグ」を考えればいい。

過去は取り戻せないけれど、学べばいい。



yuicaは、失った森を私たちの生活の中で再現し

プリマリタルレッスンでは、愛する人の関係をよくしようと賢く学び、時にあがき

それぞれの夫婦をツナグ応援をします。




未来人に人が生物として地球と共存し繁栄できる未来を残したい。









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