阿佐ヶ谷 読書会

日本家族カウンセリング協会で行っている「阿佐ヶ谷読書会」に参加してきました!!

ご興味がある方はこちら

http://www.j-f-c-a.org/dokusyokai.html

参加は誰でも可能です!!

今回は、阿佐ヶ谷パールセンター内にある「とらや椿山」という和菓子屋さんのカフェで行われました。

阿佐ヶ谷パールセンター内はとても多くの人で賑わっており驚きました。

商店街

昔からあるお店や、最近流行のお店まで多種多様な店がありました。

そして、いい匂いが~


家族連れやカップル、若い人たち、老夫婦

活気に溢れていました。

第2回読書会

阿佐ヶ谷読書会は、創刊100周年を迎えた「婦人公論」を使用し、夫婦が「添い遂げる」ための工夫や難しさを語り合います。

夫婦とは難しい。

これは、永遠のおとことおんなのテーマかもしれません。


今回の婦人公論は昭和21年2月号です。

イラストの写真
昭和21年2月号より

昨年12月ラジオにて、婦人公論100年で、100年にちなんで出版された「100年の女」の著者さんが出演されていました。

その方の話では、なんと100年前の時代では男性が女性に普通に手をあげていて、それを女性は喜んでいたと話す男性がいた、という話しでした。

多少の脚色はあるとは思いますが、それを聴いて非常に驚いたわけです。

家族を取り巻く環境や時代背景に夫婦関係は影響されるということを改めて強く感じました。

ということで、「婦人公論」を題材に夫婦の価値観の変化や生活の変化を追うことで「現代の夫婦関係」を読み解いていきたいという試みは非常に興味がありました。



今回は、昭和21年2月号の「婦人公論」を遡り、時代背景や家族の変化を追いながら、現代の私たちの家族の在り方や夫婦関係に及ぶまで、世代を超えて話をすることができました。

興味深かったことは、多くの夫婦が日常生活で「家事」を上手く分担しようとするものの失敗に終わる、又は「喧嘩」になることが多いという事、夫婦のコミュニケーションが上手くいかないとき少なくとも男女の性差が関係あるであろうという事、そのことはどの世代の夫婦でも少なからず体験しているということでした。



上記のことは、私がこれから行おうとしている「婚前教育」の必要性について強く感じさせました。



すなわち、時代の変化に伴い夫婦の価値観の変換と家庭における役割分担が必須であることは明白だが、実際に「夫婦で役割分担を上手く行うのは非常に難しく、喧嘩の種になるか、火種を隠し老後世代に持ち越すか」ということであります。


新婚期である夫婦も、子育て中の夫婦も、老後の夫婦も、同じような事で火花を散らすのです。

中年期の男女の「夫婦満足度」には男女で差があります。男性に比べ、女性のほうが満足度が低い。

これは家族心理学の分野でも取り上げられるところです。

日本の夫婦は「夫婦満足度」が新しく子どもが増える時期から女性の満足度が減り、中年期で男女で差が顕著になるということ。


よく、男性が定年退職する際には、

「定年後は妻とゆっくり旅行でもいこう」

「これからは2人で楽しもう」

という想いを抱くのに対して、女性は

「定年後2人でなんてもう我慢できません」

「離婚を」

となるのです。

「熟年離婚」という言葉が少し前流行りましたね。


この辺が、どのように起こるのか阿佐ヶ谷読書会で見えた気がしたのです。



それはまさしく「男女の性差」を夫婦はもう少し理解する必要があるということではないかと感じたわけです。

若ければ若いほどよいですが、夫婦になる前に知る機会があると、皆が同じ躓きをしなくて済みます。

おそらく、夫婦の難しさは


世界共通!!


こんなことを考えてみました。



女心を制すれば家族を制す!!

男性のみなさん 、「妻の事はよくわからん」と思われるかもしれません。

知るべきは、女性への対応の仕方です。女心を理解しなくても対応の仕方さえ分かっていればよいのです。

それさえできれば、妻を怖がる必要もありません。

男という「生き物」を知れば家族が幸せに!!

女性のみなさん、「本当に夫は役に立たない(家事育児において)」と思われるかもしれません。

知るべきは、「男」は「女」とは別の生き物であるということ。「わたし」を基準に相手を捉えようとすると、躓きます。「男」という全く別の「生き物」がいると知ることで、対処方法も戦略も変わるのです。





おそらく、男性は「女性」が全く別の生き物であることを理解していますが、対処はできない。

おそらく、女性は「男性」が全く別の生き物であることは、あまり理解していません。「人間全て同じ」なのだから、相手を思えば分かり合えるし理解できると考えています。なので対処しますが、ちょっと方向違い。



プリマリタルレッスンでは


プリマリタルレッスンでは、結婚前に

「男女の性差」身体的、精神的なところまで学んでいきたいと考えています。

そのうえで、普段のコミュニケーションをどのようにしたら、お互いがよりよく自分の力を発揮し家族を運営できるかを考えていきたいと思っています。





阿佐ヶ谷読書会、男女を知るよい機会となります。

ご興味がある方は 、参加お待ちしております(*’▽’)


それでは、ありがとうございました。