夫婦・家族の「秘密」は毒リンゴ



 

2人だけの「秘密」は周囲に隠すことで、ドキドキ感がup、エロさが増す。
けれど、今回は2人だけのラブな「秘密」ではなく、周囲に隠しておきたい「秘密」の話。

例えば、2人の関係性において言葉やカラダへの暴力がある。
家族ならば、虐待に近い行為が行われている。
子どもの立場なら、両親が不仲で家に居ずらい。

このような「秘密」は、隠しておくことで、より深刻さが増す場合がある。

だから、隠しておくことで2人のどちらかが、家族の誰かが、
強烈な我慢を強いられるような「生活」は、「オカシイ」と違和感をもったなら、
(いや!絶対オカシイから!!)



その「秘密」は隠しておかずに、OPENにすべし!!
そとに出すことは、「恥」ではなく、リスク管理である!!


友達に話してみる。
ママ友に相談してみる。
学校の先生に相談してみる。
話せそうな人に話してみる。
オンラインで相談にのってくれる機関を探してみる。


まずは、自分の中で閉じ込めておかないこと!!

毒リンゴを食べ続けると崩壊

夫婦や家族の「隠しておきたいひめゴト」は、食べ続けるといずれは崩壊する。
自分か、家族のだれかか・・
自分の子どもか、孫か・・
受け継がれて言ってしまう前に、気づいた誰かが止めなくては。

誰かが気づき行動を起こした瞬間から、「解決」に向かっていく。


このように、2人や家族の隠しておきたい問題は、なるべく早く解決することが重要だ。
まだ話し合える段階で解決すること。

<提案>

〇夫婦・家族間で話し合うこと。
〇外部に相談すること。(友達から専門機関まで)
*個人の「問題」として捉えないこと。


もし、既に「問題」が定着し生活の一部になっている場合には、「自分」が「自分の家族」について理解を深める。
自分を助けることを第一に考える!!


自分の家族について客観的に理解することは、「自分」を作っているモノを理解することに繋がる。
生まれおちたときから、置かれた「環境」の影響を少なからず受ける続ける。
それしか知らないのだから、仕方がない。

「自分」を形成する、自分の一部となっているモノを(人との関わり方や認知の仕方、コミュニケーションの取り方)
自分が理解することは重要だ。
なぜなら、必要な時「自分を変える」ことができるからだ。

「自分」を形成する、自分の一部となっているモノを理解するということは、自分を客観的にみることができるということだ。

自分を客観視できないということは、いつまでも事象に対する原因を他者に求めることになりやすい。

そして、常に「何か」にぶつかり続け、いつまで経っても成長できない。(言い切ったな(*_*;)

自分が成長できなければ、他者と一緒に歩むことはできない。

一緒に生きていきたい相手ができたなら、自分と向き合うことから逃げないこと。


<提案>

〇家族カウンセリングを実施している機関で相談する。(日本家族カウンセリング協会など)
(時に個別でのカウンセリングよりも家族でカウンセリングを受ける方がよいこともある。)


〇「夫婦」「家族」「親戚」までを構造的にみてみる。その為には、「家族とは」「家族心理」を学んでみる。

〇家族カウンセリング関係の本を読んでみる。




brown wooden dock
Photo by James Wheeler on Pexels.com



美味しいリンゴ畑はたくさんある

毒リンゴがたくさんある場所に住んでいると、そこから見る世界からは「美味しいリンゴ畑」が存在することすら知らない。

「私のみえている」世界は「狭い」と気づくことだ。

子どもにも教えてあげることだ。

私たちは、小さな世界しか知らない。幼ければ幼いほど。

でも世界は広い。

どのような「環境」にいようとも、「知ること」で変わることがある。
「学ぶこと」で変わることがある。


そして、2人や家族の「秘密」は、既に自力で解決が難しい場合には、「解決」に向けて外に出そう!!
相談することは「恥」ではなく、リスク管理だ!!!














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