夫婦生活に花を

生殖医療を学んで分かったことがあります。

日本は世界の国の中で「夜の営み」が極めて少ない。

調査した国の中で最下位という調査も存在している。


一方で、日本は世界で不妊治療の技術はトップクラス。

体外受精数は世界で1位。


これは一体どういうことなのでしょうか?

「夜の営み」をしなくても、妊娠できるという現実。

「夜の営み」はもはや「子どもを得るための手段」でもなくなってきた。


「セックスレス」という言葉が表すのは、

「夜の営み」が愛情を深める手段ではないということ。

その理由は多く考えられます。

「夜の営み」が愛情を深める、という風には感じられない。

そもそも、「夜の営み」についてさえ学ぶ機会はありません。

多くはメディアからの情報ですね。

そのやり方は「よい」のか「わるい」のかも確信は持てない。

男も女も「なんとなく」得た情報が正しいと思って行為に移る。


創られた作品の情報が正しいと誰も判断はつかないが、

「気持ちよさそうにしている」から

「きっとそれがいいんだ。」と思ってしまう。



そうではなくて、

その映像を観て興奮するように(男性が)

創られている。

演技している。

感じているようにみせる演技をしている。


このように行為に移せば、女性は喜ぶはず。

このように演技すれば、彼は喜ぶ。



なので、演技は余力がないとできません。

仕事や家事、育児に追われ

へとへとで

演技は疲れますよ。

心から愛を感じる「夜の営み」が得られるならば、

演技もせず、

余力がなくても

いいのですが。


愛を深める夜の営みの方法は

方法を見つけました。

ただ、「男性の性欲を吐き出す行為」ではなく

おとこもおんなも

愛を深められる「夜の営み」を創造できるということ。


その方法を書いた本があったので紹介しますね。

「男は女を知らない」新スローセックス実践入門 著;アダム徳永

「はじめてのスローセックス」イラスト図解でコツを伝授 著;アダム徳永


これを読むと、

これをどうして高校生くらいで教える機会がないのかと思ってしまいます。


なので、私はプリマリタルレッスンで取り入れます。

「夜の営み」を愛を深める手段となれば、末永く幸せな夫婦を創っていくことができるのではないかと考えています。




大脳辺縁系の疎外を食い止める

夫婦生活を愛のあるものにするために、

「夜の営み」を見直してみること。もう一つは、人間が生物として本来の「性欲」を取り戻すこと。

すなわち、本能を司る「大脳辺縁系」を疎外する生活をしないように心がけるということです。

現代は、ネットで世界が回っているといっても過言ではありません。

情報を得るのもスマートフォン。

ネットで、全て揃い

ネットで稼ぐ


その弊害は、人間の五感の偏りです。

和のアロマyuicaの稲本先生は、現代は視覚と聴覚に偏りすぎており、触覚、味覚、嗅覚が衰えてきていると言われ、それを「大脳辺系の疎外」という言葉で表現されています。ちなみに、視覚、聴覚は「大脳新皮質」によって処理されます。


「性」さえもネットで「処理」できると考えている。

何もいらない。

ネットさえあれば。



そういう生活をしていると

生身の人間との関りも空しく

愛をささやいて

愛を深める行為も

なくてもいいと思えるようになる。

めんどくさい。



しかし、それは

知らないだけなのです。

真の愛の営みを

営みの育み方を。





大脳辺系疎外を食い止めるには

自然に触れる機会を作る。

家庭菜園を始める。

自然公園を散歩する。

アロマを生活に取り入れるのもよいと思います。

アロマは大脳辺系に良い形で刺激を与えると言われています。



夫婦生活を素敵に継続するために

プリマリタルレッスンを組み立てる上で、夫婦がともに幸せを感じられるメソッドを考えました。

「愛情4割」「戦略3割」「愛のある夜の営み3割」



愛情は4割程度で少ないと感じますか?

結婚生活が長くなればなるほど、「愛情」は減るというより4割程度に落ち着くというくらいに考えるとよいかもしれません。

「戦略」については、プリマリタルレッスンで学んでいきます。

男女の違いを認識することから始まり、性差を意識したコミュニケーション方法を知り、実践する。

ここは、簡単に出来るわけではなく、知ることから始まり、「実践」→「修正」の繰り返しになります。

「愛のある夜の営み」についても、私たちの「誤解」を明確にして行く作業から始まり、「新しい」知識を学び、「実践」→「修正」の繰り返しです。


私が提供したいと考えているのは、あくまでも「知」の部分のみ。

夫婦のカタチがそれぞれ違うように、

幸せのカタチや方法はそれぞれカラーがあると思います。


なので

「やってみる」→「修正」の繰り返しになり、より自分たちにあったカタチを見つけていくとよいと考えます。



幸せになりたいと望む家族を応援します!!




ありがとうございました!!








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