家族ライフサイクルシリーズ第4弾〜子どもが小学校に通う時期

a kid with multicolored hand paint
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今回は、ライフサイクルシリーズ第4ステージ「子どもが小学校に通う時期」

について紹介していきますね。

結婚前、子どもが授かったときにも
知っておくと役立つ知識です★

ライフサイクルについてはこちらを参考にしてみてください。

子どもが小学校へ通う時期

  • 親役割の変化への適応
  • 子どもを包んだシステムの再調整
  • 成員の個性化

超絶簡単に言うと

家族を安全基地として機能させ、子どもの自立に向けて親の干渉を年齢とともに減らしていく。

家族を安全基地として機能させること

小学校に入学し学校生活が始まると、学校生活、勉強、友達との関係、先生との関係が子どもの生活に入ってきます。比較的守られた世界から、主体性をもって世界を味わう時期でもあります。

養育者として、初めての子どもであればあるほど、子どもは学校でうまくやっているか、勉強は大丈夫か?友達とはうまくやっているか?が気になりますよね。

そこで一番重要なことは、

子どもが傷ついて帰ってきても、失敗して落ち込んで帰ってきても、

ほっとできる安心できる家であるように家族を機能させることです。

安心できる家にする基本は夫婦が幸せであることです。
(夫婦でなくとも、養育者が幸せであることです。)

どんなに忙しくても!!たまには、2人の時間を作りデートをしてみましょう。

生活がすれ違ってしまう場合には、交換日記などを通してコミュニケーションをとってみるなどたくさんの工夫を考えたいものです。


安全基地の仕様

子どもは、世界が広がり体験を通して学んでいきます。

失敗や落ち込むことも多くあるでしょう。
そのようなとき、具体的にはどのようにしたらよいか?

1つには子どもとの会話を大事にすることです。
人は「話す」ことで気持ちがスッキリできたり、
聴いてもらうことで改めて気づくことがあります。

子どもも同じだと考えます。
低学年であったり、もともと自分の思ったことを話すことが苦手な子もいます。

そのような時は?

先ずは自分にも同じことはないかな?と振り返ってみます。
「なんだ!この子もおなじだわ!」となったら、
先ずは自分が何とか話すことを家族の前でしてみることです!
そう、モデルを見せるのです。

「私も苦手なんだけどね・・話すの・・」とか言いながら。
上手く話せなくてもいいのですよ、一生懸命話そうとしてみる。
子どもは、近くのモデルからよく学びますから!

いやいや、自分は話すの苦手じゃないしなぁと言う時は、
アレコレ矢継ぎ早に聴かずに、
ゆっくり、シンプルに聞いてみる。
「今日、給食美味しかった?」から始める。
子どもが話したことに少し大げさに反応するようにして、
関心があることを非言語コミュニケーションで伝えます。

あとは、言葉だけでなく触れる。

ハンドマッサージやハグ、頭を優しくなでる、ポンポンする、はおススメです!(うちもやってます☆)
高学年になると触れることを嫌がることもあります。
そのような時は無理せずですね!

いざというときに、このような習慣はいきてきます。







家族のイラスト

子どもを包んだシステムの再調整とは

小さい子どもがいる家族は、保護機能が高い家族システムをつくります。
子どもが小学校に通い始めると、保護機能を少しずつ緩めていきます。
具体的に言うと、どこでも親がついていくことが少なくなっていきます。
放課後子ども同士で約束して遊びに行く、ちょっとした買い物を1人でする等です。

極端に締め付けず、放任しすぎずがポイントですね!

家族で決めたルールがあると、親も子どもも分かり易いと考えます。
子どもが理解できる年齢になれば、ルール作りに子どもの意見や考えも取り入れられるとよいと思います。

親役割の変化への適応

「親役割の変化への適応」とは、幼い子どもを保護する親機能から、子どもを見守る機能への変化です。

親にとって子どもとは、
養育者にとって子どもとは、

いつまでたっても「子ども」
なのですね。

もうそれは仕方ないのです。

いくつになっても、子どもが泣きついてきたら手を貸したくなるのです。


しかーし!!

親は、
養育者は、

子どもが社会に出て荒波を生きていける力をつけなくてはならない!!

”考える力、多様な人種、性との協同して生きる力”


何でかって?
子どもが困るからです!!

けれども、時に「子どものためだから!!」という強い信念は苦しい!!
過干渉は、子どもが苦しむ( ;∀;)

養育者が子どもを愛するように

子どもも養育者を愛するから

養育者の期待に応えたい!
自分が応えられないことで、悲しませたり、期待を裏切ることになるのが辛い。


親は
養育者は


守りながら、手を放していく
ココロは離さないで


難しいけれども、

1つだけ自分のしていることを計る機会がある。

目の前の子どもの様子だ。

生き生きとしているか?
何かをじっと我慢していないか?
親の顔色を窺ってばかりいないか?



間違えた、失敗した・・
そしたら、修正すればよいのです。
必要なら子どもに謝ることも。



大事なことは、
「役割は変化する」ということを知っておくことだと思います。
大事な子どものために、
役割を変化させ、自立へと導きましょう。



お読みいただき、

ありがとうございました!!




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