世代を超える負の連鎖を財産に変えるには

世代を超える「負の連鎖」に気づいた人が、「負の連鎖を断ち切る」 役目をおい

「負の連鎖」を「財産に」変えることができる。

「負の連鎖」を「財産」に変えるには、

「負の連鎖」に気づくこと。


気づくこと。


それが1つのカギ。




世代を超えた「負の連鎖」を見極める方法

-どうもうちの家族は、あの子の家と違うのではないか。

-私は自分の「幸せな家族がつくれないだろう」と漠然とした不安

-うちでは、「ふつう」のことだけど、


両親が日常的に喧嘩している

両親はほとんど話をしない、目を合わせない

親がもう一人の親に威圧的で、暴力をふるっている

お酒を飲むと性格が変わり、暴力をふるったり、暴れる

お父さんが出ていった

お母さんとお父さんが離婚した


気づきが始まっている。


もし、上記のようなことが「ふつう」に自分の家族に「あった」ら、



信頼のおける身内に

聴いてみよう



お父さんと

お母さんの

小さいころの生活

思い出



おじいちゃん

おばあちゃんの関係

おじいちゃん

おばあちゃんの小さいころ




話を集めて

ジェノグラムを書いてみよう。

おおよそ、話だけを集めてみても想像はつくが、図にしてみると

よくわかる。


ジェノグラムとは、家系図のこと。

三世代くらい遡れるといい。



家族間の不和と

病気は関連性があると最近の研究で示されている

単なるその「病気」は

遺伝か?

本当に


遺伝しているのは

「病気」ではなく、



家族間で行われている

「何か」が

身体に影響を与え

「病気」にしている


そのような見方もある。



わたしのばあい

私の話を少し。(こちらから)

昔の話を聞けば聞くほど

世代間で負の連鎖が起きていた。


この連鎖をどうやって断ち切ったらいいの!!!

私は幸せになれるの?



これが大学生の頃の

思いだった。

世代間の連鎖をどうやって切ったらいいか

その答えを



探し求めていたの


必死で



おそらく、この家系で

「負の連鎖」に気づいたのは


わたしだった。


何度辿ってみても、

「同じようなことが世代を超えて起きてる」




1990年代、明確な答えは分からなかったけれど

様々な書籍と研究室の研究に携わることで、

得た一つの答えは

「自分の生きてきた体験を

プラスにもマイナスにも一貫した物語として語ること、語れること」


だった。

??って感じですよね(笑


今だからわかるのですが、これは

自分の過去を

客観的に見られないとできないこと

なんですよ。


過去の体験があまりにも濃い場合は

そこから抜け出せないことがあって、

自分の捉えた場面だけが全てで。

しかし、そこだけが人生ではないはずなのです。

辛いと思っていたこと場面だけじゃなかったはずなのです。

そこに気づくことが

客観的になるチャンスなのだと思います。


ACE Adverse Childhood Experiences 逆境的小児期体験

現在、小児期の逆境体験が成人後の病気、精神疾患の発症に関連しているという研究が多くなされている。

小児期の逆境体験とは、虐待、離婚、親との死別、暴言、侮辱、精神的または物理的ネグレクト、親のDVを目撃、依存症をもつ親との生活、精神疾患のある親との生活、いじめを受ける等ある。

長期的かつ慢性的なネガティブな経験は、小児期の脳の発達に影響を及ぼすという。


脳は影響を受け、成人後に病気として現われる。


米国では、このような研究が公衆衛生として認知され始めている。

すなわち、病気を抱えている人々の多くの人たちが小児期の逆境的体験をしている可能性を考慮すること。

この衝撃的な事実を知るには、

以下の本がおススメだ。


トラウマの本の写真

非常に分かり易い本だ。

左の赤い本「小児期トラウマがもたらす病」については、

小児期の逆境を体験した成人してからの人たちが、回復するための多くの方法を紹介している。



これは、とても嬉しいことだ。

小児期の逆境を体験し、成人してから対人関係、異性関係、病、不眠等に悩みを抱えた人に光となるはずだ。



小児期の逆境は、事の重大さではなく

その子どもがどのように感じ、何を受け取っていたか、どのように反応したかが重要である。




世代間連鎖をみつけたら

これは、私だけ

僕だけの問題なのか?


連鎖はなかったか。

その連鎖を見つけたら、自分の代で変えよう。



全ては陰陽


自分の人生がこれまで

クソだと思っていたら、これはチャンスだ。

これからは、自分には「幸せのみ」

クソだと思っていた全ての出来事は、繰り返され

そして皆が苦しんでいたかもしれない。


その「負」を見つけてあげることで

自分が「光」となれば、

自分が新しくつくる家族は、「負」が「やさしさ」という財産となって「幸せ」をつくるだろう。



「負」を「やさしさ」という財産に変換するには、

「自分を振り返る」少しの勇気と

現状を変える具体的な方法の取得(これは多くの人が見出している!!)

具体的な方法の取得とは、上記の本を参考にすると自分に合った方法を得ることができるだろう。


「知」をチカラに変えるのだ。

己と己の新しい家族のために。


苦しかったあの頃も

哀しかったあの時も

寂しかったあの日々も

辛かったあの言葉も


あなたは生き抜いてこれたから

あとは幸せになるのみ

あのツラさを光に変えてやれ











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