自分も相手も大切にするコミュニケーション・アサーションを学ぶ

こんにちは!

10月27,28日、日清精神技術研究所主催のアサーション・トレーニングベーシックコースに参加してきました。

思ったより多くの受講者がいて驚きました。中には、遠方から来ている方も数名いました!!

ベーシックコースでは、理論の勉強だけでなく、話し合う、ロールプレイが織り交ざっており有意義な時間でした。当日までに、参考図書を読んでくるという課題があったため、1から話を聞くということではありません。

また、どのような意見も良い悪いはない、というスタンスなので感じたこと思ったことを素直に表現できました。

 

アサーションという言葉を知ったのは、ちょうど去年の今頃です。家族相談士養成講座にて初めて聞く言葉でした。

 

「自分も相手も大切にするコミュニケーション、自分の気持ち、想いに正直に素直に自分を表現する」

 

なんだよ!!こんな考え方あったの!?知らなかった~もっと早く知りたかったよ~!!

私がこの考え方を好きな理由、それは、自分の素直な気持ちを表現するだけではなく、相手も大切にするコミュニケーション、だから。

 

どのような時も、自分に正直に素直に表現することができたら素晴らしいけれど、そうしないと決めて発信しないのも私の権利である、という考え方も好きです。

 

私自身は、自分を素直に表現することに対しはあまり躊躇がないと思います。それでも、普段、こう言ったら相手がどう思うのかに意識を持ちすぎて、自分の気持ちや想いを二の次にしてしまうこともあります。

 

それは、成長過程で相手に気を遣う、空気を読む、といったことが「相手を尊重できるのが大人」とどこかで勘違いしてしまったからだと思うのです。

日本の美徳の1つですよね。「察しの文化」

これはコレで素敵な文化だと思いますけどね☆

「察して」「察しよう」コレは現実の人間関係では恐ろしく不安定な気がします。

相手がどう思うかは、相手の領域だということですね。こちら側が「察し」たとしても、相手がどう感じ考えるかは相手次第であり、私たちが、相手の領域に立ち入ろうとしなくていいということ。

自分が発信したことで、「傷ついた!」という人がいれば、どのような表現が、どのように捉えて傷ついた!と表現しているのかは、聴く方がよいかもしれません。勝手に想像して謝るのではなくね。そして、修正すればいい。

こんなこと言って傷つけてしまった!で終わらせない事。

よくよく考えたら、世の中自分と意見が合う人が多くいるとは限らないですからね。

 

 

さて、このプリマリタルレッスンでもアサーションを取り入れたいと考えています。

「夫婦は親密ゆえに、葛藤が生じる」

 

だから、課題や葛藤に対して分かり合おうとする態度姿勢が必要なわけで、それは「言い合い」の末に物別れではなく、自分の考えを表現し相手も相手の考えや意見を表現するするのは当然であるという前提に立ち、話し合う。

 

口達者な妻、黙り込んでしまう夫ではなく、つたなくてもいいから「伝える」、自信がなさそうに話していても関心をもって「聴く」。

常にお互いがお互いを認められなくてもいい。

むしろ違って当然なのだから。

難しい局面はきっと多くある。

その「伝えあい、聴き合う」が難局を乗り越える一歩となるかもしれない。

そして、その試行錯誤の2人の表現を幼き魂が学ぶ。

 

 

アサーションは、ビジネスにも活かされています。ここで知っておくことは、きっと今後の人生に有益だと思われます。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA